口臭は、口の中が渇くドライマウスによるケースがあります。
ドライマウスは、唾液の分泌量が不足して起こるものです。
唾液が減ってしまうと、口臭を発生する他に、のどの粘膜の保護作用や口内をキレイに保つ抗菌効果が落ちてしまいます。
口の乾燥は細菌が繁殖してしまいますので、歯周病や虫歯をもたらし、結果として口臭につながっていくのです。
ライオンオーラルケア研究所では、ドライマウスの人の人口調査が実施されました。
調査対象は、20代?60代の方々です。
口内の乾燥やネバネバとした感じを実感しているのは、およそ50%にも及ぶ4000万人強という多い人数でした。
受診が必要な重度のレベルの人は、およそ80万人の0.9%、ドライマウスだと感じてケアしている人は、およそ1120万人の13.2%、ドライマウスだとは分かっていても特に対策をとっていない人は、およそ3000万人の35.2%という結果でした。
普段自分がドライマウスだという可能性を感じていなくても、こんなに該当する人が多いのですから、疑ってケアをしていくことが大切でしょう。
