口臭は、鼻の近くから発生するということから、鼻が臭いに慣れてしまっている可能性が高いので、自覚がないというケースもあるものです。
口臭はないと自分で思っていても、家族に口臭を指摘されたら、歯周病になっているかもしれません。
歯科の受診を受けて、治療や検査を専門的にしてもらってください。
病的口臭と生理的口臭という種類の口臭がありますが、多くの場合は舌の表面の白っぽい汚れである舌苔によるものです。
体の疾患が口臭を発生させていることもありますが、87%は口内に原因があります。
アミノ酸やたんぱく質を、口内の嫌気性菌と呼ばれる細菌が分解し、VSC(Volatile Sulfur Compounds)、日本語では揮発性硫黄化合物を発生させます。
主な口臭の原因は、VSCだといわれています。
VSCを増加させる原因によって、病的口臭か生理的口臭かに分類されています。
最近では、病院に口臭を専門に扱う外来もできていますから、気になっている方は受診されてみてはいかがでしょうか。
