昆布は日本の伝統的な食材で、出汁をとるのにも欠かせません。
冬場はおでんの具としても人気ですが、実は昆布には口臭を予防する効果も期待できます。
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどでも売られている「おしゃぶり昆布」は、噛むことで唾液量を増やしてくれますから、効果的な口臭予防になります。
昆布の中にはアルギン酸という成分が含まれており、この成分が唾液量を増加する作用を持ちます。
口臭予防対策として昆布を噛むなら、固めの方がお勧めです。
硬い昆布が口の中に入ると、身体は異物が侵入してきた、と判断して唾液量が増加します。
唾液は口臭の原因となる細菌を洗い流してくれますから、昆布は一石二鳥に口臭を予防してくれます。
硬い昆布が苦手な方でも、昆布のアルギン酸効果を期待して、舌で舐めたり転がすだけでもOKです。
ただし、おしゃぶり昆布には塩分や砂糖が添加されていることも多いので、食べすぎには注意ですし、水分も充分に補充するようにしましょう。
