口の中が乾燥すると、ドライマウスとなって口臭を引き起こすことがあります。
ドライマウスになる原因には、服用している薬の副作用、糖尿病、ストレス、加齢などがあげられますが、女性のケースではホルモンバランスなども影響があるようです。
ドライマウスが一時的だけのことで、解消されてしまえば問題ないのですが、長期的に長引くようでしたら、病院や歯科の受診をお勧めします。
唾液の分泌量が減少してドライマウスになるのは、現代人の食事内容にも関係があるようです。
噛む回数が少なくても飲み込めるような食事が多くなったことから、唾液の量が減っているのだそうです。
その昔、忍者が身を隠すときに、自らの口臭で敵に気配が悟られないよう、もぐもぐと口を動かすことによって、唾液の分泌をさせていたという話がありました。
唾液量を十分にさせることは、口臭の予防につながることです。
日頃から食べ物をよく咀嚼をして、唾液が出るように心がけていきましょう。
