ドライマウスという口内が渇く症状は、口臭の原因となります。
口の中が乾燥すると、口臭以外にも虫歯が増加したり、口の中がネバついたり、スムーズに人と喋りにくくなってしまいます。
口内の乾燥は、自浄作用が鈍くなることから歯垢(プラーク)が増えてしまって、歯に付着する歯垢だけではなく、舌の表面にも大量に発生するようになります。
プラークが舌の表面に着くのを舌苔(ゼッタイ)と呼び、口臭の原因となっていくのです。
口臭は、なかなか自分で気が付きにくいものなので、ドライマウスになっているかを判断するセルフチェック法を以下の7項目で試してみてください。
鼻血が出やすかったり鼻が乾燥しがちである、声がかすれる、唇や舌が切れたることがある、頬の内側や歯ぐきに食べ物が付着する、泡っぽいツバが出る、酸っぱいものを食べると頬が痛い、夜中に起きて水を飲むことがある、といった7項目です。
該当する数が増すほど、ドライマウスの可能性が高いということになります。
